みなさんこんにちは!
あら、りんご。を運営する株式会社A-WORLD経営企画担当、スターキングデリアツ(伊藤篤司、34歳神戸在住)です🖋
今回は、あら、りんご。奥入瀬渓流店が位置する、”奥入瀬渓流館”で行われている、人気イベントの「苔テラリウム制作体験」のワークショップが、なんと神戸でも体験できる!というイベントが行われたのでそのレポートです!

会場は、あら、りんご。神戸トアロード店改め、a la ringo cafe KOBE。
(このリニューアルについても別途どこかで書きたいと思います。)
新しくなったa la ringo cafe KOBEの情報はこちらからご覧いただけます!
苔テラリウム制作ってなんだ?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、奥入瀬渓流にいくと至る所に存在する苔。苔をルーペで観察すると肉眼では得られない発見があったりするのですが、そんな苔をテラリウム(定義:ガラス容器などの透明なケースの中で、苔、多肉植物、観葉植物などを育てる「小さな自然環境」)にすることで、家でも観葉植物のように愛でることができるんです!成長もするので、変化を定点観測できる・・!そして、それを自分で制作できちゃう!という愛着しかわかない営みを体験できるイベント💡
ちなみに、苔テラリウムの魅力については、あら、りんご。ラジオ改め、地域会議ラジオでもトークしておりますのでぜひ!
そして、今回はなんと、A-WORLDの親会社にあたるワールド・ワンの通称、萌の金貨(中田萌子さん)がレポートしれくれたのでバトンタッチで以下お届けします!
では、萌の金貨お願いします!
みなさん、はじめまして!株式会社ワールド・ワン 企画開発部の萌の金貨(入社4年目、中田萌子)です!
先日、スターキングデリアツから「今度、a la ringo cafe KOBEの2階で“苔テラリウム”のワークショップするから、ワールド・ワンのアプリで告知してくれへん?」とご依頼が。
苔テラリウム……?と、正直あまり聞きなじみのない言葉だったので、まずは検索からスタートしました。
■ 苔テラリウムってなに?
苔テラリウムとは、「ガラス容器の中でコケを育て、小さな自然の風景を楽しむインテリア園芸」のこと。手入れが比較的簡単で、インテリアとしても映える。今、じわじわ注目されているらしいのです。
と、ここでふと私と苔との思い出が蘇りました・・・

■ 奥入瀬渓流で出会った“苔の世界”
4年前、仕事で訪れた青森の『奥入瀬渓流』。陽と水のバランスが絶妙で、岩の上にも木が生えているほど、人の手がほとんど加えられていない神秘的な場所。例えるなら、まさに“もののけ姫”の世界。ルーペで苔を観察したとき、うっすら水をまとった緑が、つやつやと輝いていて、小さな自然の世界に心がわくわくし、感動したのを思い出しました。しかも今回のワークショップでは、その奥入瀬渓流館で講師をされている「福沢茜さん」が来られるとのこと!見てみたい・・・という興味本位で見学させていただくことになりました。

■ 「苔テラリウム体験」見学
会場に行くと、スタデリ(略:スターキングデリアツ)が体験をしていました。
机の上には、
・丸い小瓶
・砂や小さな岩
・苔
・ピンセット
・きのこや猫、牛などの小さな装飾 などなど
自分だけの小さな世界を作るための道具が揃えられていました。

■ 小瓶選びから、もう楽しい!
まずは、先生があらかじめ準備してくださった小瓶選びからスタート。砂の高さや岩の配置がひとつひとつ違っていて、その中から「自分の世界観に合うもの」を選びます。デリアツは「神戸の海」をテーマに小瓶をセレクト。え~~もう楽しいじゃん。。と見ていると、先生が「やってみますか?」と声をかけてくださり、「いいんですか!?」と言いながら気づけば体験コーナーの椅子に着席。うれしさが隠せませんでした。。。
さて、テーマはどうしよう!?と悩んでいると、私の推し動物、牛さんの装飾を見つけてしまい。。。テーマは即決で「牧場」にしました。


■ 石で世界観をつくる
小瓶も決まったし、次は苔かな?と思いきや、その前に「石の配置」。苔テラリウムは苔だけでなく、いろいろな色の石を使うことで風景の幅が一気に広がるのだそう。先生のお手本には、水色と白の砂で川が表現されていたりして、配色と置き方で一気に雰囲気が変わるのにびっくり。私は、自分が好きな赤と黒の石をノープランで配置。先生には「独創的で素敵ですね」とありがたすぎるフォローをいただきました。

■ 緊張の苔植え付けタイム
いよいよ苔の植え付け。今回使う苔は2種類。
・ヒノキゴケ…背が高く、景観のポイントになるもの
・ホソバオキナゴケ…いっぱい植えると芝生のような雰囲気がつくれる
植え付け方法は、
・少ない束で苔を指で掴む
・ピンセットでつかみ、先を苔の根元に合わせる
・0.5mmほどピンセットの先から根を出した状態で土にしっかり刺す
土から抜くときは、耳かきのような道具で根を押さえながら、ピンセットを少し緩め・・・
緊張~~~!!!ですが、先生が「上手です!」と声をかけてくださり、楽しみながら進めていきました!!
苔はすき間なく植えなくてもOK。水をあげるうちに増殖し、3年ほどで芝生になるそう。
まさに「育てるインテリア」。こんなの愛着しか沸かない・・・


■ 最後に飾りを挿入
ついに最後はお待ちかねの牛さんを瓶に爆誕させる瞬間。苔がふわふわしている場所にぐさっと配置。
すごい・・・!!一気に牧場感!!ワールド・ワンの強情代表である私は先生に了承を得て、もう一匹牛さんをいただき・・・草をもぐもぐしてる牛さんとそれを見ている牛さんの構図ができました!かわいい~~!!
こうして、初・苔テラリウム完成。スタデリはというと、1本のきのこが佇む生命あふれる世界を創作。人の性格が出るのも苔テラリウムの面白いところだなと。
最後は先生が霧吹きで仕上げをしてくださり、雨が降ったような幻想的な世界に。

■ お手入れ、意外と簡単
・2週間に1回水やり
・直射日光を避ける
・様子に応じてカット
・フタは少しずらして空気に触れさせる
2週間に1回水やりするだけなら、ずぼらな私でも育てていけそう・・・!と思いました。
今は私の仕事場のデスクの上にちょこんと置いてあります。「身近に置ける緑のインテリア」。日常に、ほんの少しの癒しをくれる存在です。
もし機会があれば、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
きっと、愛おしい自分だけの小さな世界が生まれるはずです♪

いかがでしたでしょうか??
萌の金貨、初登場ながらかなり濃い爪痕を残してくれますね!
直接会うと、この文章以上にテンション・熱量を感じられるで会ってみたい方はぜひワールド・ワンの神戸で開催されるイベントに注目です!笑
では、また次回のブログでお会いしましょう!次回は、a la ringo cafe KOBEのリニューアルについてレポートしようと思います!
みなさまの人生が、りんごのように酸いも甘いも噛み分けた実りある日々でありますように。
へばなぁ~!